Ilium

Ilium
邦題イリウム
プレイ人数2〜4人
プレイ時間60分
販売元PlayRoom
デザイナーReiner Knizia
評価★★☆

「ラー」、「モダンアート」など数多くの名作を出してきたボードゲーム界の重鎮Riner Kniziaによる作品です。Kniziaらしさは、「あっちを立てればこっちが立たず」というジレンマにあります。本作品も実にシンプルなルールながら、さすがというジレンマがこめられており、本デザイナーを知らない人に知ってもらうにはいい一例となる作品でしょう。

ルール説明が簡単でかつクニツィアのジレンマがこめられているので、ネット上でも高評価の意見も見られます。実際ボードゲーム初級者同士でワイワイするにはいいと思います。しかし、残念ながらモグラの好みとは弱冠違いましたね。手段と目的の間が直結しすぎてて「まわりまわってジレンマに陥る」という良さにならず、ある意味で「頑張ってもある程度引き次第でどうしょうもない」、「こう出たらこうするしかないなぁ」という感じで自分らしさというかジレンマの中での戦略のぶつけ合いという感じが出ないのが残念でした。


2011-5-10 17:48 投稿者: mogura (記事一覧) [ 1291hit ]
カテゴリ内ページ移動 ( 28  件):     1 ..  21  22  23  24  25  26  27  28    
北野の感想
「頑張ってもある程度引き次第でどうしょうもない」
「こう出たらこうするしかないなぁ」

ああ、イイですねー。
自分は逆にこっちの方が楽でありがたいです。
判断する要素が多すぎるゲームって、しんどくなってしまって。

そんな訳で、個人的には結構好みのゲームです。
しかし残念ながら、一緒に遊んだ人たちの反応は芳しくなかったですねぇ。

★★★☆
ログイン
ユーザ名:

パスワード:



コンテンツ紹介
© YutoriSpace. All Rights Reserved.